2021-05-26 第204回国会 参議院 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会 第11号
このとき、笹路課長からも、必ず報告書どおりの改正を目指すと強い決意を述べていただきました。そして、呼びかけに応じて各地域で活動している消費者団体、適格消費者団体、生協連、弁護士会など、連携、調整を図り、地方議会への働きかけを進めてくださいました。
このとき、笹路課長からも、必ず報告書どおりの改正を目指すと強い決意を述べていただきました。そして、呼びかけに応じて各地域で活動している消費者団体、適格消費者団体、生協連、弁護士会など、連携、調整を図り、地方議会への働きかけを進めてくださいました。
報告書は二月十日に受け取ったわけでありますけれども、報告書どおりということではなくて、全ての可能性について検討をしていくということで私自身は考えております。
そこで、日本政府と韓国政府の間で、いわゆる性奴隷という表現を使用しないという合意が含まれていたという形でこの報告書が出てきているんですけれども、こうした合意がとられたというのは、この報告書どおり、政府としても事実だという見解でよろしいんでしょうか。
○塩崎国務大臣 今回、検証委員会から厳しい指摘がこれについてもありまして、今お話がありましたように、四名情参室に担当がいたといえども、一人が実質的に担当し、なおかつ他の業務を兼務しているということであれば、一人にも足らないような、〇・七とか八とかそういうカウントかもわからないというぐらいのことでありまして、まさにこれは、報告書どおり、不備があったということを認めざるを得ないというふうに思います。
今までのやり取りをずっと聞いていただいて、私、相当やっぱり年金機構、この報告書どおり深刻だと思います、問題が。それと同時に、厚生労働省の対応についても、今議論になった四月二十二日の案件も含めまして、対処に深刻な問題があるような気がしているんですよ、私は。
いわゆる報告書どおりに大臣は思っているということでありますから、恐らくは法律が出てくるし、また閣議決定も近々あり得るというふうな理解をしております。 どうしてこういった質問をするかといいましたら、実は、閣議決定をして公式に政府が決定した場合に、いわゆる電力債の市場であったり、若しくは銀行融資に多大な影響があるということなんです。
今大臣はこの報告書どおりやると言いましたけれども、国交省自身はどうもそうじゃないんです。別なルートを考えておるんです、いかがですか。このアンケートの結果を公表してください。
三年間で十三個大隊という数をアメリカ中心に育ててきたというのは大変大きなことですし、また、目標の三十五万人に近づきつつあるということは、イラク政府がみずからの責任においてみずからの治安を背負う、そういう役割を果たしつつあるというふうには思うんですが、しかし、このスタディーグループの報告書どおり米軍が撤退をもしできるとすると、残りの期限で百部隊を育てられるとはなかなか考えられない。
○内閣総理大臣(小泉純一郎君) この問題について現在協議中でありまして、これが思ったように動いていないという、今までのSACOの報告書どおりに動いていないということも事実であります。そういう点も踏まえて対応していかなきゃならないと思っております。
しかし、この記事に書かれたこの案件が、この調査報告書どおりに、新たな事実がない限り、初めて北朝鮮難民として認定されることになる、そういうことを答えた事実はございませんということを申し上げているわけでございます。 それから、家族のことについて私が申し上げたこと、あるいは新聞にこれだけ出ているのに、家族のことなどどういう関係があるかという、こういう御質問と聞いてよろしいでしょうか。
総理は、報告書どおり、地域分割を実行するおつもりがありますか。それとも、自民党道路調査会の決議を採用するのでしょうか。お伺いします。(拍手) 三番目です。規制改革、規制改革特区の問題です。 総理はいろいろ言われましたけれども、例えば、内閣委員会等で、厚生労働副大臣や文部科学副大臣と鴻池担当大臣の間で議論があります。見解が分かれています。
○田村秀昭君 そうすると、お聞きしていると余りよく分からないんですけれども、これは参考にするということですか、それともこの最終報告書どおりにやっていくということなんですか。この強制力というか、そういうのはどういうふうになっているんですか。参考ですか、強制的にやるのか。
○政府委員(黒野匡彦君) 前回、私の御説明がやや不十分であったかもしれませんが、今手元の議事録で私こう申し上げておりまして、「報告書どおりダブル・トリプル、競争状態の路線の原価をベースにこの標準原価を設定してございます。」。若干言葉足らずであったかと思います。
○横尾和伸君 今、議事録を読まれましたけれども、その読み上げた部分の前段に「報告書どおり」ということも局長言われているんですよ、「報告書どおりダブル・トリプル、競争状態の路線の原価をベースに」と。確かに「ベースに」とは言っていますけれども、「報告書どおり」とはっきり言っているんです。
○政府委員(黒野匡彦君) 私どもの担当官の説明が不十分であったことをおわびいたしますが、報告書どおりダブル・トリプル、競争状態の路線の原価をベースにこの標準原価を設定してございます。
あなたはこの報告書どおりにしたと言うけれども、平成六年に監査があったでしょう。その監査結果によると、このことは何ら実行されていないというふうに、私たちに配られました「経営実態と指導事項」の中で書いてありますが、どうですか。しかも不良債権が大変ふえた、こう書いてあります。あなたの言うこととこれと違います。これまた、あなたはどうも事実と違うことを今証言なさっているんじゃないですか。
恐らく、これからいろいろな局で改築しますけれども、今の条件では、多摩地区の郵便局を改築しても、そこで社会福祉施設をあの研究会の報告書どおり合築するのはなかなか困難じゃないかというふうに、この小金井のことを調べているうちに思ったのですが、実際どうなんですか、つくれるところがありそうですか、それとも実際は無理なんですか。
そういった情勢を研究会の先生方にもう一度御報告申し上げまして、この報告どおり数億円という水準が現状においては制度化できません、したがいまして政府としては実現可能な水準としてこの一億で臨みたいと思いますが、先生方のお考えを率直にお伺いしたいということで、改めてお諮りをしたわけでございますが、そのときの研究会の先生方は、もちろんこの報告書どおりの方向で、水準まで含めて制度改正が行われるということが望ましいけれども
昆虫が一カ月ぐらいで復元するとなりますと、マダラカミキリも昆虫の一種だというふうに思うわけですけれども、散布をしてもすぐにまたもとの状態に戻ってしまうというこの報告書どおりだとすると空中散布は効果的ではないのではないかというふうに思うのですけれども、この認識はいかがでしょうか。
危険物の判定が科学的かつ公正に行われるためにも、消防庁の危険物検討委員会の報告書どおり、危険物の判定試験を行う専門の試験機関を設置する必要を指摘し、反対討論を終わります。